「国民皆歯科検診」で注目。口腔ケアと健康について

oralcare

政府が2022年7月に出した「骨太の方針」において、国民全員が定期的に歯科検診を受ける「国民皆歯科検診(こくみんかいしかけんしん)」を目指す方針が盛り込まれると報道されたのは、64日の虫歯予防デー目前でした。
「国民皆歯科検診」が、なぜ経済財政運営の方針とされる「骨太の方針」で話題になったのでしょうか。

 

目次

  1. 歯周病は万病のもと?
  2. 災害時の口腔ケアについて
  3. 飲み込んでも安全。カラダと地球にやさしい口腔ケア製品
  4. まとめ

 1.歯周病は万病のもと?

現在日本では、高校生までは毎年の歯科健診が義務付けられていますが、大学生や社会人は対象外です。
また、歯科検診は保険適用外のため受診率が低く、厚生労働省の調査によると過去1年間に歯科健診の受診率は、2030代で45%未満とのこと(2016年実績)。
今回話題となった「国民皆歯科検診」では、国民全員が毎年歯科検診を受けることで、歯周病などの病気を早期に発見し、一人当たりの生涯医療費を抑える狙いがあるようです。歯周病

歯周病の原因とされる歯垢は、細菌のかたまりで、時間の経過とともにどんどん量が増えていきます。
歯垢が増え、歯肉組織を破壊し始めると、歯肉からの出血・発赤・腫脹などの炎症が起こります。
これらの炎症により出てくる毒性物質が歯肉の血管から全身に入ると、様々な病気を引き起こしたり悪化させたりする原因になると言われています。

例えば、血糖値を下げるインスリンの働きを悪くさせ糖尿病を引き起こしたり、血管の動脈硬化による心筋梗塞・脳梗塞を引き起こしたりもします。
また、歯周病菌のなかには、誤嚥により気管支から肺にたどり着くものもあり、高齢者に多くみられる死因の一つ、誤嚥性肺炎の原因となっています。

つまり、歯の健康を保てるかどうかで、全身の健康に、ひいては医療費、財政に影響を及ぼしかねないということで、今回の「国民皆歯科検診」が骨太の方針に盛り込まれたという事が分かります。

 

 2.災害時の口腔ケアについて

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全身の健康に影響する「歯周病」を防ぐためには、「歯垢」を毎日取り除かないと、細菌の量が増えて歯周病が進行します。
それでは、どのようにケアすればよいのでしょうか。

「歯垢」を取り除くには、毎食後丁寧なブラッシングが必要です。
しかしながら、外出先や仕事中など、毎食後歯みがきができないことも多いと思います。
少なくとも寝る前の1回はしっかり時間をかけて丁寧に歯みがきをして、完全に歯垢を取り除くようにしたいところです。
また、歯と歯の間は、ブラシが届かず、歯周病が進行しやすいところなので、ブラッシングに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシを併用すると効果的です。
ブラッシングやデンタルフロスなどで、歯垢を除去したうえで、うがい薬を使用すると補助的に殺菌作用が働き、歯周病の治療や予防に役立つと考えられています。

外出先以外にも丁寧に歯みがきができない時があります。
その一つとして、災害時という想定も考えてみましょう。いざという時、どのように歯みがきをしたらよいのでしょうか。

非常用持出し袋に歯ブラシが入っている方は多いかもしれません。
それでは歯垢除去に効果的なデンタルフロスはいかがでしょうか。
また、入れ歯の方は、入れ歯ケースや入れ歯の洗浄剤も必要になります。
しかしながら、それだけ備えていても、避難所によっては水の使用制限があり、いつも通りの歯みがきができないこともあります。

もし水に使用制限がある場合には、コップなどの容器に3050㏄ほど水を入れて歯ブラシを濡らします。
口の中をブラッシングすると、徐々に食べかすなどが取り除かれ、ブラシが汚れてきます。
汚れたブラシを清潔なティッシュなどで拭ってまたブラッシングと、これをこまめに繰り返します。
最後にお水を23回に分けて口に含んですすぐようにします。

このように、災害時には、歯磨き粉をつけて歯みがきをして、水でしっかりすすぐいつも通りの口腔ケアは難しい場合が多いのです。

 

 3.飲み込んでも安全。カラダと地球にやさしい口腔ケア製品

oralpeace

今回、E-SONAE(良い備え)ストアで取扱いを開始した歯みがき&口腔ケアジェル「Oral Peace(オーラルピース)」は、飲み込んでも安全な食品成分100%、ケミカルフリー、プラントベース、生分解性100%の地球にも人にもやさしい歯磨き・口腔ケア製品です。

九州大学・鹿児島大学・国立長寿医療研究センター等との産学連携と、日本発のバイオテクノロジー技術をベースに開発されたバクテリオシン製剤「ネオナイシン-eⓇ」を配合。
水と植物原料のみで作られ、飲み込んでも体内で分解・消化することができます。

誤嚥・誤飲の心配のある、うがいや吐き出しが難しい要介護のお年寄りから闘病中の方、乳幼児に限らず、化学成分が苦手な方、妊娠中・授乳中・妊活中の方や大切なペットにも。
また、水の使用が限られる災害被災地やアウトドアといったシーンでも使用することができます。

平常時、非常時といった状況・環境も、乳幼児、高齢者、ペットなど使う人も選ばない、誰でもいつでも使える口腔ケア商品なので、色んなものを用意することなくいつもどおりのケアを継続することができますね。

 

 4.まとめ

歯の健康が身体全体の健康にどれほど影響するかということが分かった時点で、歯みがきがしたくなってきた人も多いのではないでしょうか。(かく言う私もこのブログを書きながら何度か歯みがきに席を立ちました)
今回取扱い開始をご紹介した、水が無くてもケアできる「Oral Peace」は、なんとJAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)が参加する国際宇宙ステーション(ISS)への搭載品として正式に選定されました。
使う人や環境を選ばないということがこの発表からもよく分かりますね。

非常用持出し袋に歯ブラシやフロスを用意することも重要ですが、水の使用が制限されるときにもケアできるOral Peaceをぜひ日常生活から取り入れてみてください。

 

E-SONAE(良い備え)ストアでは、今日の暮らしのために、そして、もしものときの暮らしのために。すぐ使えて、将来まで安心できる。

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